とんでもねぇ夢を見た話

人喰いの怪物になって追われる夢を見た
ただ人喰いと言われているだけで人喰いではなく一っ飛びで5、6階建ての屋上に登れるくらいに身体能力が高く中には触手のような攻撃器官がある者もいた
自分はただ無抵抗に屋根の上屋上に登り逃げていただけ
なぜなのかいつのまにか自分もそうなっていて逃げている夢
それを知るものは殺そうとする人を止めていたがその機関の人が道を塞ぎ大人数で追いかけてきて戦意のない同族たちと共に逃げたが、その機関の強そうな人に強そうな怪物二人が深傷を負わされていて
それを横目に交わして逃げようとするも結局追い詰められ自殺を選ぶ夢
その機関の下っ端っぽい者たちは目が真っ黒に光ったあと走り出した
場所は門真団地やその瞬間
脇田小学校の横の昔どぶ川が流れていた道で知る人が止めるよう促していてその間に逃げた
小学校正門前から曲がり角までの一帯を埋め尽くす機関の者たち
まるでロボットが起動するように顔をあげ目を黒く光らせそして走り出した
一直線に逃げるもその昔住んでいた家と隣の家の間あたりで追い詰められ殺される前に自ら首を切った
これで夢は終わった
目を覚まして少し残る恐怖心
追われ逃げて殺されかけ自殺する
なんともよくわからない夢だった