やっぱ自分らしさと可愛さが1番大事

お待たせ。待った?

さっき面接が終わった。

震えるぜハート…。

なんというか自分には向いてなさそうな雰囲気がした。

仕事中ピアス外すのは許容出来るが、髪型を短髪にするのはものすごく嫌だと感じた。

あと明るい人がお望みのようだ。

なんというかスポーツ部的な人が欲しいように感じた。

体育会系ではなくあくまでスポーツをしてる明るいスクールカースト上位にいそうな人間だ。

まず髪型の話をすると私は可愛い格好が好きなのだ。

メンズカットは苦手だしメンズファッションも好きではない。

どちらかと言えばレディースの方が好きだし、髪型も可愛いウルフカットにしてる。

よく見る男っぽい格好が嫌なのだ。

可愛くありたい。

男でありながら可愛くありたいというのが中心にある。

それから今日結構頑張ったけど「普段もっと明るい?」と聞かれたから「いいえ」と答えた。

テンションが上がるを聞かれた時もないと答えた。

元々ローテンションで落ち着いているのだ。

どうも叔父様にはピアスはテンションあげあげなように見えるそうな。

そして明るい人が好きという感じがした。

言葉では表せないが、つまりそういうことだ。

多分職場環境はいいのだろうとも思ったが、同時に自分には不向きな雰囲気がした。

明るく仲間内でワイワイとか苦手なんだ。

仕事は仕事としてこなすが明るさを求められるときつい。

だからもし内定が出たら多分ギリギリまで迷うと思う。

客対応以外で落ち着いて笑顔で振る舞うなんて出来ないし疲れるからやりたくないと言うのが本心だ。

そんなことを考えながら、近くのカフェでランチを取った。

今日行ったところ→『holly's cafe』 の錦烏丸店

今日のランチ

『烏丸』←これ『からすま』と読むらしい。

ずっと『からすまる』と読んでいた。

そしてこの後ネット開通工事が控えていた。

一人暮らし始めてもう少しで1ヶ月でやっとか…。

遅すぎる感が拭えない。

そんなことを考えながら電車に揺られ帰路に着く今日この頃。

はてさてこの先どうなることやら、空は静天お先は真っ暗…。

トホホ…。(´;ω;`)

そういやあ席の隣で店のコンセント使ってパソコンしてたクソ野郎がいたなぁ。

あれ普通にアウトだよなぁ。

己を知らぬ社会不適合者の私

狐の嫁入り辞めてくれ。

今洗濯物干してんだよ。
自転車を走らせながら思った今日この頃。
駅の近くのパン屋で買ったパンが美味しかった。
やっぱ手作りのパンしか勝たん。
それはそうと明日はいよいよ面接日。
というわけで前日の今日、エージェントさんと面接対策をしていた。
面接でよく出題される質問のうち、学校やバイトなどでの成功体験と困難な経験についての対策が1番の困難だと思った。
成功体験もなければ失敗してどう立ち直したかという経験が存在しないのだ。
どうもエージェントさん曰く私は大抵のことは当たり前としてこなしているらしい。
当たり前のことを当たり前にこなす・或いはこなせるよう努めるということが無意識下にあるらしい。
新たな発見を得た気はするが、実感はない。
今思ったが、高卒フリーターを卒業しようとしてる今こそが困難でありそれを乗り越えようとしている事になるのではないか?
それほどまでに成功なければ挫折もない。
大抵のことはあるがままに受け入れる。
当然自分に攻撃してくる人間や身勝手な人間については受け入れることはおろか理解することさえできないが。
現状をあるがままに受け入れる。
その良し悪しは区別なく。
自分について自分で理解できたのはそれだけだし、この先も変わることはないとそう確信している。
まあまた落ちるだろうな。多分。
仕事をする理由は生きるためというのが理由だ。
就職する、働くはあくまで目的を遂行する手段としか認識出来ないのだから。
『御社で働きたい』などと言った感情は微塵もない。
働かずに済むなら働かないに越したことはない。
働かなければ生きていけないからそうしてるだけ。
最終目標はフリーで働いて全て自分で管理してただ静かにひっそりと平穏に暮らすこと。
そのために知識と経験が必要であるから一旦就職するというだけなのだから。

カフェ探しその1『ボン・ネージュ』

昨日のこと、私は新たな土地でカフェを探す旅に出た。

昨日というべきか2日前というべきか。

それはさておき、スマホ茨木市、カフェと探し比較的近い場所へ自転車を走らせた。

向かった先はJR茨木駅のすぐ近くの商店街(?)にある『カフェレードル』。

地図を見ながら周りを見渡し、目的地の近くをぐるぐると。

地図ではその道を指していたのにいつまで経っても見つからない。

その日その店は休業していたのだ。

だからシャッターに紛れて見つけられなかったのだった。

どうせだからと駅の周りを散策しようと思った矢先、駅のすぐ隣に少し古めかしい喫茶店を見つけた。

店の名前は 『ボン・ネージュ』

外から見えたケーキとコーヒー豆の旗に釣られて入店した。

内装は昔ながらのケーキ屋さんのような雰囲気があった。

入り口のショーケース越しのケーキを選び席について渡されたメニューをみて飲み物を選ぶ。

コーヒーの種類がたくさんあり、それぞれ豆での販売もなされていた。

注文したのはケーキが『タルト・フロマージュ

コーヒーがインドネシア産『バリ・ティピカ』

中深煎りコーヒーとのことで香ばしく、ビターな味わい。

コーヒーは好きでよく飲むが、それがあってるかは知らないし、あくまで個人的な感想である。

注文する時入り口のケーキから先に注文したのでケーキに合わせて注文する形をとった。

メニューにはどの煎りのコーヒーがどんなケーキに合うかが書かれていてとても助かった。

ここで飲めるコーヒー・買えるコーヒー豆は、種類が豊富で提供されたコーヒー、それに合うケーキもどれも美味しかったのでまた行きたいと思った。

コーヒーもケーキも良心的なお値段で店主の方も優しい雰囲気があった。

とりあえずコーヒーを全部飲むまではゆっくり通い詰めようと思う。

これだからカフェ探しは楽しい。

スタバやドトールのようなオシャレなカフェではなく、あまり若い子が行かなさそうなモダンな小さなカフェ・喫茶店を探すのが楽しいのだ。

あまり友達には理解されないのが少し寂しいが…。

コーヒー好きやカフェ巡りが趣味の人には機会があれば行ってみてほしいと感じた。

やっぱり古代の文化を知るには行くしかない

お題「人生で一度でいいからいってみたい国ってどこですか?」

人生で一度でいいから行ってみたい国。

あげればキリがない。

なぜならどの国も一度は行ってみたいからだ。

なのでその中で特に行きたい国をいくつか挙げてみようと思う。

まず一つ目はイラク

なぜイラクなのか。

あのあたりの国々の治安はかなり悪いし、行っても特に何もなさそうにも思える。

そんな危ない国なのに行きたい理由はイラクメソポタミア文明の栄えた地であるからだ。

そしてこれから挙げる他の国々も全て古代文明関連という理由である。

そして面白いことに古代文明が栄えた国々は軒並み治安はよろしくない。

せいぜい日本だけだろう。

日本には縄文時代がある。

私は縄文時代古代文明に入れても良いと考えてあえて日本を出してみた。

異論は認める。

そして二つ目はエジプト。

理由は当然エジプト文明である。

ただこの国はまだマシだろう。

行きやすさもある。

ピラミッドやスフィンクスなど観光地として有名な場所が多いからだ。

そしてエジプトは現在の街並みにも興味がある。

近代化はされているが、昔のような光景も混ざってそうだからだ。

きっと見どころも砂埃も凄いのだろう。

三つ目はメキシコ南部及び中央アメリカ一帯である。

ここはアステカ文明マヤ文明などメソアメリカ文明と呼ばれる文明たちが発展した地域である。

当然治安は良くない。

単身渡航行こうものなら私はその後2度とこの日本の地を踏むことはないとさえ思う。

だが行ってみたいのだ。

他の一度は行きたい国はギリシャやイタリア、アイルランドやイギリス諸国などすべて歴史や文化に由来している。

古代文明や街並みを比較したりなんかは昔から好きだった。

とは言え興味がある程度で今ほどの熱量はなかった。

Fateシリーズに出会うまでは。

初めてみたのはFate zeroだったがキャラクターを調べていくうちにその歴史や神話などをもっと知りたいと思うようになって、その国に行って遺跡や街並みをこの目で見て、今も尚続いている文化に触れてみたいとそう感じたのだ。

以上が私の一度でいいから行ってみたい国たちである。

ご高覧ありがとうございました。

ただこの人生に絶望を

一人暮らしを始めて早半月。

時の流れは刹那的で残酷だ…。
無駄に時間が過ぎたような気しかしない今日この頃。
今日初めてブログを書いた。
この半月の阿鼻叫喚と大紅蓮に挟まれて流石に辛いからここにブログとして日記をつけようと思った。
色々辛いのだ。
外も部屋も寒ければ懐も寒い。
なんなら貯金もそこを尽きた。
人生なかなか思い通りには進まないもので、本当はもう少し貯めて余裕を持って出て行きたかった。
だが現実はそう甘くなければ、やっぱり親というのはどこまでもゴミだと実感した。
唐突に家を出るか、生活費を払うかの2択を迫られた。
普通に考えれば生活費1、2万程度払うだけで済むならそっちを選ぶだろう。
だが、ゴミと認識している人間に金を渡すのは業腹だった。
とは言え、自分の食事・生活必需品・スマホ代などは全て自分で賄っていた。
その上で毎月6万程の貯金もしていた。
そこに国民保険代、高校に行くために親が子供名義で借りた奨学金ものしかかる。
そこで更に「俺を楽させるための金を払え」ときた。死んでしまえ。
他にやりたいこともあった。
家を出ることも織り込んだ上での貯金だったのに何も出来なくなった。
親ガチャはハズレ、まともな性格にはなれず、中3で母親とは死別、齢20でコロナ禍と。
そしてやっと働けるようになればこの様だと。
不幸もいいところだ。
死にたいと何度思ったことか。
でも死ぬのは怖いから出来ないわけで。
まだやりたいことも沢山あるし。
よく思うことがある。
あの時どうすればよかったのかと。
もしあの時に戻れたらもっとマシな方向に進めたのではないかと。
ただそれをするにはまずキャラメイキングの時点でやり直しが発生する。
つまるところ親ガチャである。
というわけで例え過去に戻れたとしてもさほど意味はないだ。
現在23歳フリーター男就活中。
友達なし彼女なし特技なし資格なし。
顔がいいわけでも性格がいいわけでもないし特筆すべきものは何も持ち合わせていない。
全てが終わっているのだ。
生まれも、育ちも、環境も、運も、そしてこの自分自身すらも。
これを絶望と言わずして何と言おうか。
常々この過去を、この現実を、そして自分自身を呪い憂いている。
多分この先もずっとそうなのだろう。
出来ることなら、来世ではせめて所得は中間でそれでいて幸せな家庭に生まれたいものだ。